モーニング喫茶ボッッフンでの話

当初自分がこの企業に対して描いていたこと

この御店は、モーニング専用の喫茶店だから朝の勤務しか無いなと思っていました。ですので、朝の仕事をしながら大学の授業も受けることができるし、学業を優先的に仕事を進めることができるんじゃないかなと思っていました。

求人を見て率直に思ったこと

これや!!ってことですね。本当見た時は「これやねん!!俺がしたいと思う仕事いうのは」でしたね。だって朝だけですよ。楽だなーと思っていました…

私「長福」の長所

まぁ、上記の文章を見る限り思うかもしれませんが「超楽観的主義」ってことですかね。彼女にふられたとしても「ドンマイドンマイ。まだ次がある」と自分に行っちゃうくらいすごくポジティブな男です。

なぜ、この職場に行こうと思ったのか。長所と短所をどう活かそうと思ったのか

楽観的だから明るい挨拶ができるからいいじゃないかなと思ったんです。と言うより、喫茶店でくらい挨拶はちょっとね…マクドナルドに負けないくらいの現伊那挨拶が俺にはできると思っていました。

実際の面接でこんな質問されました

面接では、本当予想外のことを言われました。しょっぱなから「朝の仕込みとかできますか?」ですよ。何時に働かせる気だって思いました。そして、聞くとここ、モーニングだけじゃないんですわ。ていうか、夜しか空いていないんですわ。本当参りましたわ…

働いて学んだこと

調理とかはひと通り学びましたね。おかげで目玉焼きぐらいはなんとか作ることができるようになってきましたよ。